妄想こそ我が墓銘碑 |
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「ノルマンディー上陸作戦って何?」 テレビのニュースを見ていた嫁に質問されましたが、ド素人相手に何をどう説明したら良いのか分かりませんでした。
本日は所属サークル・メルクールの会の例会がありました。 遠方からうさぎ氏が参加してくれたのですが、持参いただいた製作中のキットがT-38でありました。ウルフパックのキットをNASAのマーキング。 これを拝見したら停滞中のF-5のモチベが盛り返してきました。うさぎ氏に感謝ですね。 ![]() 帰宅後に作業にかかりまして、前ログでアップしていた機首と胴体部の分割部分のパネルラインを掘り直しました。(写真はありません) さらに一歩進んで水平尾翼の工作です。 AFVクラブのパーツ割りはこちら。左右の尾翼が心棒で繋がっています。なんか懐かしい感じがしますねぇ。このままでは塗装しにくいので、左右をバラして最後に差し込めるように改修します。いってみれば定番の工作ですね。 ![]() 真鍮パイプを胴体部に渡して・・・ ![]() ![]() 胴体仮面のパーツを接着して尾翼を差し込みます。 ![]() この程度の作業ですから、チャッチャカと済ませちゃいえば良いのですよね。何をグズグズしていたのでしょうか。 例会ではカスタムモデルズさんから、VFC-111のデカールをゲットしてきました。 ![]() 右下にある「SUNDOWNERS」の文字も魅力的です。こちらはドロップタンクに貼るのですが、当初の予定になかったタンクをつけたくなりました。
by maximumbreak
| 2014-06-08 21:13
| F-5
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Comments(4)
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F-5、順調に進んでいるようですね。
デカールについている燃タンの文字、これがモデラーの心に火を付けるんですよね。ジェット機はアクセサリーづくりが大変ですが、燃タンは付けてください。
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マスト様
コメントありがとうございます。 例会、お疲れ様でした。ちょっとした”小道具”にムラムラしちゃいますよね。 F-5Fはアグレッサー機のせいか武装が無いんですよ。唯一、片方の翼端にAIM-9のイナート弾が付くくらいでしょうか。それじゃ寂しいので、燃タンを付けちゃいましょうか。 ![]()
例会お疲れ様でした。確かにノルマンディーを素人に説明するのは大変ですね(笑) 第二次大戦自体、普通の人は意外とよく分からないでしょうし。何か久し振りに「彼らは来た」を読みたくなってしまいました^ ^
ストーンワーゲン様
コメントありがとうございます。 当然のことですが、嫁は第二次大戦とかには全く興味もなく、説明をしてもこちらの話は聞いてないので、超適当に片づけておきました。ドイツがどっちの味方だったかも分かってないと思いますよ。 「彼らは来た」是非、読みなおして下さい。モデリングのモチベが上がりますよ。ヴィレルボカージュのディオラマとかやりたくなるんじゃないですか。
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