フォッケの大編隊
2014年 03月 24日
通勤電車で前に立っていた女性の細く長い指が羨ましいです。自分の指もあんなだったら、ジェット機のインテークのペーパー掛けがもっと楽で綺麗に仕上がりそうです。
Ta152Cの製作が進まないので、今日は暇ネタをひとつ。
在庫の棚にあるフォッケを集めてみました。いやいや、自分でも呆れる数がありました。こんなにフォッケが好きだったかなと思います。
箱の数で13。Ta152をフォッケに数えるか・・・はありますが、これだけありました。箱は13個でも中身は16機分あります。左のトラマス版D-9は2機入り。その下のトラマス版F-8にはタミヤのF-8も同梱されています。さらにその下のハセガワ版A-4にはA-5が同梱されております。
サブタイプの違いはあるとはいえ、フォッケ+タンクで16機。他に同一機種、車種での複数在庫はタスカのM4シャーマン系がファイアフライを含めて6台というのがありますが、16機は群を抜いたダントツ。
所属サークルの次々回展示会テーマが「ドイツ機」らしいので、準備は万端でございます。あははは。
Ta152Cの製作が進まないので、今日は暇ネタをひとつ。
在庫の棚にあるフォッケを集めてみました。いやいや、自分でも呆れる数がありました。こんなにフォッケが好きだったかなと思います。
A-4 ×1
A-5 ×1
A-9 ×1
F-8 ×2
D-9 ×7
D-11 ×1
D-13 ×1
Ta152 ×2
A-5 ×1
A-9 ×1
F-8 ×2
D-9 ×7
D-11 ×1
D-13 ×1
Ta152 ×2
サブタイプの違いはあるとはいえ、フォッケ+タンクで16機。他に同一機種、車種での複数在庫はタスカのM4シャーマン系がファイアフライを含めて6台というのがありますが、16機は群を抜いたダントツ。
所属サークルの次々回展示会テーマが「ドイツ機」らしいので、準備は万端でございます。あははは。
by maximumbreak
| 2014-03-24 21:57
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